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震災ボランティア 陸前高田でのボランティア活動1日目

5月11日 07:30
本来の目的である《贅沢(優雅)な汗》をかくタメに、
ホテルを出発して、途中で昼食用の弁当と飲み水を買い、車で一時間程の陸前高田市の「災害ボランティアセンター」(ボラセン)へと向います。
08:30からの受付をした後、注意事項等の説明を聞きます。
注意 1)遺骨が出てきたら、触らずスタッフに連絡。
注意 2)むやみに写真を撮らない。(限度がある。)
(その場で、亡くなった方の遺族が見ている場合がある。)
(以前、ピースと言って写真を撮っていた人が注意を受けている。)
注意 3)お金、印鑑、通帳、写真などは、ボラセンに持ち帰る。
注意 4)衣類、人形、ぬいぐるみなどは、持ち帰らず目立つ所において置く。
注意 5)携帯電話が出てきたら、電源が入るものは最近の物なので落とし主を探す為にボラセンに持ち帰り、それ以外はゴミとして処理。
注意 6)完全自己責任、地元に迷惑を掛けない。
注意 7)絶対に無理をしない。(怪我を、される事が迷惑。)
注意 8)地元の人に話しかけられたら、仕事よりもそちらを優先する。
注意 9)まず、逃げる高台を決めておく。
など等です。
09:00になると、何処の現場に行くのか?スタッフより説明があります。
私たちは、20人程のグループで漁港の近くの側溝の溝さらいでした。
側溝といっても、何処が側溝なのか解らないほど、瓦礫、ガラス、金属、泥で埋まっていますが、機械は無いのですべて手作業です。

休憩時間に話をしていると、福岡の薬院から来たと言う人がいます。よく聞いてみると、西日本新聞社の記者で「ゴールデンウィークの休みを移動させて来ている」との事でした。作業終了後は、みんなの車に便乗して帰ります。
胸のワッペンは、ボランティアの証明書です。
ホテルへ帰る道すがら、一通りぐるっと見て回りましたが一言でいうと「言葉になりません。」・・・・そんな状況です。・・・・何処もカシコも!!。
・・・・一年も経つのに!!。
ホテルに戻り夕食の為にまた、屋台村へと出かけ昨日とは違うお店で、今日も話を聞かせてもらいます。

※何故、一時間も掛かるようなところにホテルを取ったのか?。
1)近場に空いているホテルが、無かった為。(思った以上に作業員で一杯)
2)陸前高田市の災害ボランティアセンターの場所が辺鄙なところにある。
3)他の地域には、現在ボランティアセンターがない。
などの理由です。
※写真の上でクリックすると,画面が大きくなり説明文が出ます。

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