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震災ボランティア 陸前高田でのボランティア活動2日目

5月12日 07:30
昨日と同じように、途中で昼食用のコンビニ弁当とお茶を買い「陸前高田市 災害ボランティアセンター」(ボラセン)へとむかいます。
申し込みを済ませ待っていると、午前中は畑作り。午後は調整中なので決まり次第連絡との事です。
先ずは、畑作りの現場へとむかいます。
着いてみると、「陸前高田オートキャンプ場 モビリア」の看板が目に入りました。モビリアの「元支配人 蒲生 哲」(現在 被災者支援団体の代表)さんの説明によると、以前は「全国でも数少ない5星のキャンプ場だった」そうですが、震災直後より避難所として利用され平成23年6月からは仮設住宅地として利用しているそうです。
ここの仮設住宅は一区画毎に、一軒家風に立てられておりプライバシィの面などはかなり良いかなと思われます。
キャンプ場を、そのまま使用しています。

この一画に、畑を作るとの事で石取り作業です。作業をしていますとTV局の方が「一緒に作業を手伝いますので、取材をしたい。」と来られ女性を中心にインタビューをしていました。(ここでも鍬と、スコップで手作業です。)
岩手放送(IBC)アナウンサー 神山 浩樹 氏
今日取材したのは、後日地元TV局にて報送されるとの事でした。
(めんたいワイドのような番組)

午後からの仕事は、津波により「奇跡の一本松」を除き7万本の松が流失した「高田松原」を復活させるため、クロマツなどの苗木300本の植え替えを「高田松原を守る会」の会員の皆さんと一緒にするとの事でした。
食事も早速に、現場へと向かいます。
現場に着くと何とここにもTV局、それも4~5局です新聞社も同程度来ていたように思います。何故こんなにもマスコミが来ているのか聞いてみると、7万本の松で有名な「高田松原」は農業の塩害を守るために江戸時代に植えられたそうですが「これからは地域の人々の心の支えとして復活させる」という事で、地元ではとても関心のあることだそうです。
(300本の苗は平成22年に、隣町の女性がクリスマス飾りに使うため松原で採取した松ぼっくりの種から生まれたそうです。)
午前中同様に、ここでもインタビューを受けながらの作業と相成りました

15cm程の幼苗木を、根を曲げないように丁寧に300本植えていきましたが中々はかどりません。(インタビューやTVカメラが気になり。)しかし作業前に、ボラセンのスタッフに「震災から一年も経ちボランティアの数も減っていて、マスコミに取り上げてもらえる事がこれからの活動に繋がる。」と言われていたので黙々と作業に取り組みます。
「高田松原を守る会」鈴木 善久会長は、「苗木は全部で600本有り、後300本を来春に植える予定にしています。」と言われ、今回の私たちの応援を大変喜んでおられました。

※写真の上でクリックすると、拡大し説明文がでます。

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