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事務所開きでの開発申請の質問に対する答


先日、事務所が出来上がったお披露目を兼ねて市政報告会なるものをしたのですが、そのときに今までの一般質問の話をした所「そんな話は知らなかった。」と言われたものだから此処で報告します。

福岡県の市街化調整区域開発許可基準
1)市街化調整区域の大規模流通業務施設の開発行為は、申請地が、平成16年3月31日までに知事が指定した4車線以上の国道等の浴道又はインターチェンジ周辺の区域に存する事。

【指定 区域(大規模な流通業務施設)】
小郡市
・県道久留米筑紫野バイパス沿道(約4,000m)
・九州横断自動車道筑後小郡インターチェンジ周辺
筑紫野市
・国道3号筑紫野バイパス沿道(約2,100m)
・県道福岡筑紫野線沿道(約950m)
・県道筑紫野古賀線バイパス沿道(約4,700m)
・県道久留米筑紫野線沿道(3,120m)
福津市
・国道3号沿道(約4,170m)
新宮町
・国道3号沿道(約1,500m)
久山町
・県道筑紫野古賀線沿道(約500m)
・県道福岡直方線沿道(約170m)
粕屋町
・九州縦貫自動車道福岡インターチェンジ周辺
篠栗町
・国道201号線沿道(約1,200m)

2)地域振興のための工場などの開発行為は、申請地が、平成16年3月31日までに知事が指定した市・町に存する事。

【指定 市・町(地域振興のための工場等)】
大牟田市、中間市、小郡市、筑紫野市、糸島市(旧前原市域)、志免町
工場等とは
医薬品製造業
通信機械器具・同関連機械器具製造業
電子計算機・同付属装置製造業・電子応用装置製造業
電子機器用・通信機器用部品製造業
医療用機械器具・医療用品製造業又は工学機械器具・レンズ製造業等の用に供する工場又は研究所であること。

と、なっており「申請地が」とあるように、上に書いてある各市町村は平成16年3月31日までに申請してありますが、古賀市は一切の申請をしていません。この事について平成23年第3回定例議会(9月議会)で私は質問していますので、その様子を書いておきます。

高原=平成16年3月31日までに、何故古賀市だけが申請していないのか
建設産業部長
=調査をしましたが資料がありません、事業を進めなかったと言う事だと思います。資料がありませんので不明と言う事で申し訳ありません。
高原=先ほど上げた各市町村に比べ、古賀市のインターチェンジ周辺は一番いい場所ですが開発できる方法が無いものか。
建設産業部長=市長を中心に色々な形でさまざまな方向性を検討しているところですので、ご理解をお願いしたいと思います。

以上のような事でした。
平成16年と言えば前市長の時だったのですが「資料が無く事業を進めなかった事だと思う」と言っていますが、それが事実だとしても「福岡県の市街化調整区域開発許可基準」のことを知らなかった訳ではない筈で誰一人市長に進言しなかった事にも驚きです。(いくら市長がしたくないと思っていても。)

現在の新宮町・福津市と、古賀市の違いはこんなとこらからも現れていると思います。

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