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報告

家族が増えました。

平成23年12月18日のタイトル「農業委員会」のブログで、農業委員会が9月に実施した調査で耕作放棄地が、14.2haであったが以前の調べで165.3haの耕作放棄地・遊休農地を確認した。・・・・この差を調べて報告します。と言っていましたので、報告します。

農業委員会が調べるのは、田んぼのみで、畑・山林(果樹)などが入ってなく全部の耕作放棄地・遊休農地を合わせると、平成21年の古賀市における耕作放棄地一筆調査において、165.3haとなっています。

何故、農業委員会が田んぼしか調べられないかというと、一筆調査をするには、台帳を持ち歩き古賀市全域を調べなければいけません、そうして約半年位は掛かるでしょう。田んぼのみであれば農業委員会だけで十分調べられますが、専門のスタッフが残りを調べています。

以上の理由で、14.2haと165.3haの差が出ています。農業者の高齢化に伴う離農や後継者不足、又は相続における非農家への所有権移転などで、今後さらにこれらが増えることが予測されます。これまで農業委員会では「農地銀行」
「あっせん事業」など、古賀市においては、「数種類の草刈り機を購入し利用促進」などをしてきましたが、耕作放棄地・遊休農地の解消には中々結びついてはいません。

平成21年12月15日に「改正農地法が施行」されました。その目的は「遊休農
の解消」「農地転用の厳格化」です。とくに遊休農地の解消のため農地を耕作する権利(耕作権)を、農業者以外の個人や法人に与え、遊休農地の増加を止めようとしています。

しかし、古賀市の農業は昔は米とミカンを主体(我家にもミカン山が、四箇所ありました。)に基幹産業としていましたが、
昭和40年には、「経営耕地面積」は1300ha・・「販売農家戸数」は1130戸
平成17年には、「経営耕地面積」は  500ha・・「販売農家戸数」は  390戸

私も農家ですからこの現状を何とかできないかと日々思っています。個人で何が出来るのか?とも思いますが、何とかしようと思う1人が百人、千人、万人
よれば何とか成るのではと思います。

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