ブログ

庚申様

本当は12月31日が庚申の日ですが、あんまりなので25日にT.M氏宅で庚申様をしました。

庚申とは
もともと中国の道教から来たもので
人間の体内にはさんしの虫というのが住んでいて、いつもその人の悪行を監視している。この虫が庚申の夜、人間の睡眠中をうかがって体外に抜け出し天に昇り、天帝にその人間が行った悪事を告げるとされ、そして人の命を短くするとも云われています。これをさせないため、その晩は神々を祭り徹夜で飲み明かすと言う風習が古くより行われました。
これが庚申待(こうしんまち)宵庚申(よいこうしん)といわれる行事で、これらを総称して庚申と言います。

上記のように昔は、12時過ぎまで帰ってはいけないということで、飲み明かしていましたが今では年なのか体が持ちません、10時過ぎには帰るようになりました。
現在は8人(八軒の家)ですが、昔は20何軒いましたので順番が来るのも数年掛かりましたが、 今は一年半で順番が来ます。(60日に一回)

料理もお吸い物だけで三杯(三回)も出てきたほどだったらしいのですが、
ただそれが(料理を作る)あまりに大変だったので、人が抜けていったと聞いています。(今では鳥のすき焼きと決められています。)
※百姓のお祭りなので、百姓をやめられた人が自然と抜けていった。

コメント

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

コメントフィードボタン