ブログ

楽しい空間でした 「青柳校区通学合宿」!

平成25年7月11日(木)
17:00 青柳校区通学合宿(見学)

なんとなく「そんなことを、やってる」とは聞いていたのですが、初めて見学に行く事ができました。
『勝手に見てください』ということで、先ずは厨房へ。10人以上がガヤガヤと「作業中」です、「調理中」ではなく作業中です。(まちがい・・・ない!)

大きな子が何人かいて、「さすがに6年生になると大きな子がいるな、きちんとエプロンもつけているし」と思いながら写真を撮っていると、ボランティアのお姉さんたちがお手伝い(指導)している所でした。
(「じゃまだなー」と思われたでしょう、スミマセンでした)
こんな感じで5ヵ所、上のタレが「今や遅し」と出番待ち、何になるんでしょうか?。
ピンポーン、正解です、親子丼でした。(この後色々あり、大変でしたが)
タマゴアレルギーの子の為に、玉子を入れないのも作っています。
(こういった事前作業「アレルギーの確認等」が大変な事だと思います)

次に作るのは、野菜炒めです。
こういったメニューは、すべて全部子ども達だけで考えてるそうで(自分たちが食べたい物を作る)最近ではデザートも作るようになったそうです。
私にも『どうぞ』と言っていただき、ご馳走になりました。
味の方はどれも中々に美味しかったです。感心したのはおかずの野菜炒めです、私の体のことを心配してくれたのか薄味(味が無い)でした。
それを伝えると、周りの大人は『今日はそれだけか』と笑っていましたが、毎日大変スリリングな食事をしているんだと想像がつきます。
夕方になるとお風呂に行く為に沢山のボランティアが車で迎えに来ますが、この人たちも子ども達の保護者ではありません。
合宿中は『極力子ども達を保護者とは逢わせないようにと、考えている』子どもが甘えるし、親もベタベタしてしまうからとのことでした。

総勢50人の合宿生活です、男の子の荷物置き場、女の子の荷物置き場、男の子の布団置き場、女の子の布団置き場、遊んでる者、勉強している者、大変ですが大人は一切口を出しません。

大人が何もかもやってしまうと『通学合宿の意味が無い、ここで学ぶことは沢山ある』と、責任者の一人は言います。
また『後半疲れが出てくるころに、色々な問題が起きてくる』とも言い、その時に『じゃー、どうするとやー!』と、子ども達に考えさせると言われました。(そこから、学んだり、経験していくんでしょうね)

ここの子ども達はしあわせだと思います。道に迷ったり、踏み外しそうになると、小さい頃から知っている地元の「おいちゃん、おばちゃん」が、必ず声を掛けて正しい道を教えてくれると思うからです。
(やさしい「おばちゃん」だったり、時には恐い「おいちゃん」だったり)
最近は無くなったと言われますが、此処にはそれがあると思います。

※ 4月からの準備期間、大変な事もたくさんあるみたいですが、世話人の皆さん大変楽しそうでした。

コメント

コメントは2件です。

  1. さかざき のコメント:

    ありがとうございましたー。市内の他の校区でも実施されるようになるとイイですよね。

    • 髙原 伸二 のコメント:

      坂崎さん こちらこそありがとうございました。
      私に文才が無いもので上手く伝わればと思うのですが、他の校区の実施にも貢献できればと思う今日この頃です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

コメントフィードボタン