ブログ

目標人口

北朝鮮の金正日総書記逝去の話題が毎日マスコミから流れています。
朝鮮労働党の総帥の死に日本労働党古賀支部の反応はいかにと思いますが・・

■近年の古賀市の人口推移をみると、平成12年ごろから人口の伸びが鈍化し、平成17年にかけてはほぼ横ばいの状況となっていましたが、平成18年から再び増加に転じ、平成20年9月末現在の人口は約58.000人となっています。

■(財)九州経済調査協会が平成18年3月に公表した[九州・山口の将来人口推移]によると、少子高齢化などを背景とし、福岡県の人口は平成22年には減少に転じると予測されていますが、一方で、古賀市が属する福岡都市圏においては平成37年までは緩やかな人口増加が続くという推計結果が出ています。

■これらの状況や上下水道など処理供給施設の余力および計画的な市街地の拡大等を勘案し、古賀市では概ね10年後の平成32年度における目標人口を65.000人と設定し、福岡市近郊という立地条件のよさや交通の利便性を活かした活力と魅力ある都市づくりを進めていきます。

平成20年度 人口 58.000人 ⇒ 平成32年度 目標人口 65.000人

上記は第3次古賀市総合振興計画(第3次MP)に書いてあったものです。

そして、第4次古賀市総合振興計画(第4次MP)では・・・。

(財)九州経済調査協会が平成18年3月に公表した[九州・山口の将来人口推移]によると、古賀市が属する福岡都市圏は平成37年まで緩やかな人口増加が続くという推計結果が出ています。

古賀市においても、コーホート要因法※により人口推計を行うと福岡都市圏と同様に緩やかな人口増加が続き、平成32年度には59.988人になると予測されます。

また、美明地区や新たな土地区画整理事業などの面的整備やJR古賀駅周辺の集合住宅の適切な誘導、既存住宅地内の空き地・空き家の活用、地区計画制度活用による優良住宅の受け入れなどにより、さらなる人口増加が見込まれます。
これらの状況を勘案して、古賀市では10年後の平成32年度における目標人口を 65.000人に設定します。

※人口推計手法の一つで、年齢階層それぞれの人口動態をもとに将来を予測する方法 …下記の表をクリックして大きくしてから見てください。
上記二つは、誤解があっては困るので一字一句 第3次MP・第4次MPより写しています。

結果として二つとも目標人口は 65.000人となっています、H32年推計人口は59.988人、ここから5.000人のUPをしていますが、その根拠がいまいちです。

第4次MP 全体での見込みだとは思うのですが、実際には【地域経済活性化プロジェクト】の中の[商工業の活性化][企業誘致の促進]位しかないのではと思います。・・・これには無理があります!

総務委員会の時それを聞いてみましたら「あくまでも目標です」との事でした。私としては何とか執行部の意見に賛成したいのですが・・・・

先日も友人に、私が執行部に言ったことと同じ事を言われましたので、何とか説得しようと試みましたが、私自身が無理と思っていますのでやっぱり駄目でした。

そもそもH32年の推計人口59.988人もコーホート要因法からの推計値ですが、[国立社会保障・人口問題研究所 人口構造研究部]が平成20年12月に出した、[日本の市区町村別将来推計人口]によると平成32年の人口は54.722人となっています。(5.000人の差、これはこれでどうかな?とは思いますが)

この様な状況の中、推計人口59.988人でさえも無理ではと思われますが、無理だ駄目だと否定だけしていても市会議員の価値が無いと思うので、目標65.000人に向け何が出来るかを考えてみたいと思います。
(今までブログの中で色々書いてますので見てください。)

コメント

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

コメントフィードボタン