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総務委員会 視察1日目 瀬戸内市

前回書いた通り、総務委員会で視察研修に行ってきました。

平成24年11月5日(月)瀬戸内市役所訪問瀬戸内市議会議長 堤 幸彦 氏の歓迎の挨拶の後、視察目的の防災についてのお話を伺いました。

瀬戸内市の今までの災害
・浸 水 害:昭和20年に「吉井川」、昭和50年と平成2年に「干田川」「千町川」の氾濫による大災害
・高潮災害:牛窓地域、邑久町東部の沿岸部で常襲的に被害があり
※平成16年台風16号では床上・床下浸水733戸
※平成23年台風12号では床上・床下浸水122戸       を経験。
瀬戸内市の防災
●情報伝達体制整備
デジタル系(同報・移動系)防災行政無線(H18)
全国瞬時警報システム(J-ALERT)(H20)
緊急速報メール(H23)
●防災マニュアル
災害時初動マニュアル(H17)
避難勧告等の判断基準・伝達マニュアル(H22)
災害時要援護者避難支援計画・支援マニュアル(H21)
避難所設置・運営マニュアル(H22)
●防災訓練(年2回)
市総合防災実働訓練(毎年防災週間中開催)
図上防災訓練(岡山県と連携)
●職員研修
市職員・市議会議員対象の防災研修(H23~)
●防災体制整備
緊急配備職員の指名(H23)
災害用備蓄計画(H23)
●防災啓発
出前講座事業(H17~)
ハザードマップ(地震、津波、高潮、洪水、土砂災害)
●自主防災組織
設置促進・活動活性化支援事業(補助金)

瀬戸市内の自主防災組織率
●組織数:163組織
●結成率:177自治会/310自治会 57.1%
●平成18年度防災行政無線整備を契機に促進開始
●補助金制度
・経費:資機材整備、防災マップ、研修会開催に係る費用
・金額:対象経費の1/2以内で5万円限度
(1組織年1回、ただし資機材整備は5年に1回)
※牛窓地区は沿岸部に観光資源が広がり年間35万人の観光客が来ることから、地域防災の他、観光施設、観光客に対する避難対応の検討と防災力強化に向けた対策も推進し観光客に対し安全を呼びかけている。
※島根原発事故時には、3.000人の避難者受け入れ態勢を取っている。

瀬戸内市議会議長をはじめ、議会事務局長の「森川 誠一 」氏、地域安全推進室室長「石黒 悟 」氏、主幹「森山 光春」氏、主任「松井 隆明」氏の方たちにはお忙しい中をご迷惑をお掛けしましたありがとうございました。

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