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話術

今日は第17回農業女性のつどいに参加してきました。

【演 題】 「こころ豊かに 男女(とも) に輝く 明日へ」
【講 師】   新開 玉子   1944年生まれ
この人の話の内容は勿論、話術が大変素晴らしいんです。
印象に残った話を少し、
1)農家は、作物を自分で作っても値段は市場が決めるし、自分で作るものを決められない(上下の田んぼが作っている品種に合わせたり)
2)フランスは昔、日本より自給率が悪かったが、ドゴール大統領の「自国の食料は、自国でまかわないでどうする。」の一言で現在111%です。

自給率には四種類があるので昭和40年と平成22年を調べてみました。(日本)
生産額ベース        昭和40年86%  平成22年69%
重量ベース         昭和40年80%  平成22年59%
カロリーベース       昭和40年73%  平成22年39%
飼料用を含む重量ベース   昭和40年62%  平成22年27%

平成22年のカロリーベースでみると、
アメリカ 124%、ドイツ 80%、イギリス 65% 先進国で最低が日本です。

3)ある小学校で、生徒の親が給食の時に「いただきますを、言わせないでください。」と言ったそうです、何故かと聞いたら「給食費を払ってるので、学校から食べさせて貰っている訳ではないから。」
それに答えて、先生が「税金から補助が出ていますよ。」と言ったそうです。

世の中 狂っています。「感謝の気持ちで、いただきます。」を伝えられない教師が教鞭をとっています。

4)違う小学校で、弁当の中に梅干が入っているのが恥ずかしくて隠れるようにして食べていた生徒に、先生が「○○ちゃんの弁当には、日本の魂が入っている。イイネー!」と言ったらみんなが見に来て、次の日にはみんなの弁当に梅干が入っていたそうです。・・・・一言の重みを感じずにはいられません。

いい気持ちで、トリアス久山へ映画を見に行き[ALWAYS  三丁目の夕日'64] で泣いてきました。

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