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農作業中の事故

先日トラクターに乗っていて、ひっくり返りそうになりました。
慣れって怖いですね、ちょっと油断してよそ見しながら田んぼに入ろうとしたら、前輪が落ちてしまいました。段差が低かったので、何とか助かりましたが最近こんな事がチョイチョイあります。

昔はなんでも無かった事が、最近は怖く思えて来るようになってきました。(これを歳と言うんですね。)トラクターにしても、田植え機も、最近はトラックの荷台に載せるのが「オックウ」です。(そんなことも言ってられませんが。)

農作業中の事故は、65歳以上の高齢者が事故全体の8割以上を占めていますしその比率は、年々高まっています。(担い手不足でも、年はとりますし。)
そして、重大事故(死亡及び重症事故)は5月と6月に突出して多く、特にトラクターによる死亡事故が多発しています。(田畑に入る事が、多くなる時期でもあります。)

余り知られてはいませんが、農作業中の事故で亡くなる方は、毎年約400人に上ります。(その中の一人になるところでした。)欧州では、農作業は危険を伴うという現実を踏まえ、事故を減らす為にさまざまな試みを行っています。
日本でも最近やっと、農作業事故防止に取り組むようになってきました。

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